経験

民法がすこぶる苦手な補助者です。

 

でも-!

 

判例の中で載ってる「背信的悪意者」とか「登記法」とか「区分所有法」とか

実際にそんな考え(判例にあるような)ことを仕出かすから、民法を肌で学んでいる。

 

1044条。

 

どこまで、自分のモノに出来るか。

知識と経験を増やして行くしかないのだとつくづく感じる今日。

 

登記簿で出て来なかったとある法人。

登記簿上、

空白期間の約4年の登記はどこへいった❔

 

架空(実在しない)法人。

 

登記に「公信力はない」と言われている理由を目で見た。

基本中の知識になるけど、実務だから分かる民法の規定。

 

段々と面白さを感じている。

***おかん行政書士の元で***

大阪市のとある

行政書士事務所で補助者として働くことになったんやけど・・・

 

毎日、激闘ですねん。

(補助者の仕事が、、、ではなくて"おかん先生"とのやり取りが。(-""-;))

 

そんな日常(会話)をここに綴って行けたらと思う。

φ(..)カキカキ